子連れ狼 大合本 2 鐘役辻源七

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子連れ狼 大合本 2 鐘役辻源七

  • 著者名:小池一夫【著】/小島剛夕【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • ゴマブックス(2018/12発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

傑作時代劇コミック『子連れ狼』が大合本となって登場!(4~6巻収録)
4巻 内容紹介
寒空の下、海を渡る船の上で、囚人護送役の泣く子も黙る弁天来の三兄弟と子連れ狼が相見える。弁天来の凶刃が子連れ狼を怪しく付け狙う。

5巻 内容紹介
拝と柳生の関係性に疑問を持った江戸幕府がついに動き出す。一方、柳生一族は幕府の動向を察知し、子連れ狼にむけて刺客・柳生軍衛兵を差し向ける。拝一刀の運命やいかに!?

6巻 内容紹介
取り潰し目前の磐城平藩の城代から、御用金護送車襲撃の依頼が舞い込む。しかし、黒鍬衆との関係を思えば、到底受けられる依頼ではなかった。依頼と人情の狭間で子連れ狼は何を思うのか……。