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内容説明
玉狛に古参の二人が帰ってきた。二人が修たちに与える影響とは!? さらに支部に住むことになった修は、ある古い写真を見つけるがそこに写る人物とは…。ランク戦第7戦開幕間近、隊員たちの思いは交錯する!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
67
待ってましたの連載再開。遊真とヒュースのコンビお披露目、早くも次巻が楽しみ。SQ.に移籍とのことで、刊行ペースは落ちるだろうけど楽しみに待ってます。2018/12/09
こも 旧柏バカ一代
50
いきなり19人中10人が亡くなってる重い過去話をぶっこまれた。試合は序盤こそ鈴鳴チームが小狡い作戦で有利に進め、ポイントゲッターの影山に重度の損傷を与えるが・・ そこに真打ち登場って処で終わるw 最後に、ボーダーの隊員同士ってホントに仲が良くて爽やかで好感が持てる。2019/08/12
おやぶたんぐ
49
2年の時を超えて再び始まった修、遊真、千佳、迅、そしてボーダー隊員達の旅路。見届けたいと思う。著者には無理せず気長に頑張って欲しい。2018/12/06
新天地
43
こうして続きが読めることを葦原先生と関係者の皆様に感謝。ありがとうございます。内容は、例の写真であのキャラの意外な笑顔に読者も困惑。また写真に写った新キャラたちがどうなったかかについて知った時悲しみを感じた。そしてランク戦はオペレーターにスポットを当てた戦いというのが面白い。さらに戦闘員全員に個性を出したうえで戦術的意図のある動きをさせるというのがとにかくすごい。こうして続きが読めるというのはとてもうれしくありがたいこと。無理をしないで確実に続きを書いてほしい。たしかなまんぞくです。2018/12/04
白火
42
中身は割愛(←)で…とにかく、葦原先生本当にお帰りなさい…!!病状とか移籍についての諸々が載ってて読んでてかなり血の気が引いた。本当、休載移籍が真面目にGJすぎた…担当さん有難うございます…。今後も無理せず、葦原先生が描きたいと思っているすべてを描き切るまで、連載が無事に続いて欲しいなあ。2018/12/04
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