ヒーローズコミックス キリングバイツ（１０）

著者名：村田真哉【原作】/隅田かずあさ【作画】

ヒーローズ（2018/03発売）

• ISBN：9784864685450

内容説明

「獣獄祭(デスティバル)」で純、佑、ハイジの新人達が対したのは、かつて「獣獄刹(デストロイヤル)」を戦い抜いた強豪獣闘士達!!
底知れぬベテランの強さを前に、退く事なく挑む三人だが…。無謀とも言える、早過ぎる挑戦の結末は!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山下哲実]

ブックパスで読了！面白い^_^

2019/02/05

[私的読書メモ漫画用]

山羊、主人公チームなのにポッと出のまま戦い始めた割には、一進一退の熱い攻防を繰り広げ、純と祐より主人公しています。虎との邂逅してしまう純。単なる小物かと見えたハイエナが意外に骨のあるキャラでびっくりしました。そしてなんだか尋常ではない雰囲気で登場したスロース。これは……ナマケモノ？　ということは、あのマニア感では超有名だろう巨大ナマケモノ・メガテリウムでしょうか。人類の繁栄を長きに渡って押し留めたと推測される原初の巨大生物。これは楽しみです。

2020/05/14

[ぬ（ぬ）]

バトルに"一進一退の攻防"みたいなものが見えてきて面白くなってきた。ヤギみたいな"地味だけど強い"系キャラ、いいね。それにしても、おまけ漫画…期待してたのに(涙

2019/10/24

[capeta]

アイベックスのおかげで命が助かった残りの二人。スロースの戦い方が気になるわー。おしえちゃん、残念無念。

2019/08/28

[毎日が日曜日]

★★★

2018/03/10