ヒーローズコミックス キリングバイツ（１４）

著者名：村田真哉【原作】/隅田かずあさ【作画】

ヒーローズ（2019/09発売）

• ISBN：9784864686686

内容説明

「獅子」との再戦を望む「虎」に立ちはだかったのは、三人目の「宇崎」の少女！
一方、純は応援団の鮫島とタイマンを張る事に…!?
獣闘士、管理局、財閥――。
決勝に向け、いくつもの闘志と陰謀が渦巻き始める!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[SuzieQ]

「レオと戦わせろ」と言い続けて叶わないうちにティガの旬は過ぎてかませ犬ポジに。決勝は女の子大会になりそうな模様。それにしても１ページでコマが下に行くほど極端に小さくなる構図は定着してしまったのか。雑誌サイズならいいけどコミックスだと非常に読みにくい。タコの足が「夢の器官」というのは笑えた。けど納得。

2019/09/06

[毎日が日曜日]

★★★

2019/10/05

[capeta]

虎がやられて、妹のチーター奮い立つ。いや、立たされるのか。三門の御嬢さんはタコにいわされそうになる。あっぶなーい。ところをレオが助ける。最後に野本、久しぶりに登場。ラーテルと疑似的いい感じ。あんま闘いがなかったな。

2020/04/27

[玉瑛]

決勝戦前の助走となる1冊。陽湖さんは本当に可哀想だけど強いな。そして野本と瞳がいい感じ。幸あれ

2019/12/30

[ぬ（ぬ）]

決勝トーナメントに向けての前振りターン。正体不明の強敵の存在がなかなかに気になる…けどドラマパートにさほど惹かれないせいで秒で読了。兎さんがヘタレ可愛い。

2019/11/21