ヒーローズコミックス キリングバイツ（３）

著者名：村田真哉【原作】/隅田かずあさ【作画】

ヒーローズ（2015/08発売）

• ISBN：9784864684026

内容説明

ヒトミの勝利を機に、各地で激戦が始まる「獣獄刹(デストロイヤル)」。
角供財閥の策略が二重三重と張り巡らされる中、その罠に墜ちる八菱財閥の「虎」と「狩猟豹」――。
爬虫類の異能を持つ角供の獣闘士に対し、ヒトミが打つ手は…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山下哲実]

ブックパスで読了！面白い(^.^)

2019/02/05

[打倒ベース教授]

蛇よ、人としては最低だったがウンチク的には面白かったぞ。あと、男としてアレだけは同情する。痛いなんてもんじゃないだろう…。

2015/06/25

[獣狼ＺＡＫＩ]

なにこのエロ回…w　獣たちの本来の生態とか詳しく調べ上げられている辺り本当に素晴らしいと思う。あれ？カバってワニより強いんじゃなかったかなぁ…。分厚い皮膚に覆われてるはずだし。獣人は完全に人間の部分がすべてなくなってこそ獣人なンだがなぁ…。ラストに出てきた奴はどんな獣人かか気になるものだ。

2015/04/11

[イン何とか]

動物って、色々と特性あるんだなと改めて感じさせられるな。こういう話見てると、どこが各キャラの底なのか分からなくて、勝敗が読めない

2015/04/30

[なさたなだ・ざざす]

○　期待していた動物要素が今巻はふんだんに描かれる。ただバトルそのものは後出しジャンケンなのが残念。能力や明かされた情報を印象付けるためにはそうした方が分かりやすいのはあると思うが…。　また敵味方含め掘り下げが全然ない為、敗退者は次巻ではもう記憶から消えてしまいそうである。

2022/05/08