ヒーローズコミックス<br> キリングバイツ(11)

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ヒーローズコミックス
キリングバイツ(11)

  • ISBN:9784864685825

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内容説明

初めての友達である純を守るため、立ち上がる和。
管理局が密かに監視する、その秘められし“実力”とは?
さらに野本を追うヒトミは、予選会場に乱入し…!?
多くの思惑が交錯し、「獣獄祭(デスティバル)」は
巨大なうねりを見せ始める!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山下哲実

12
ブックパスで読了!面白かった^_^2019/02/05

ぬ(ぬ)

1
いや、どう考えもそいつは弱いだろ…と思ったら、そう来たか! なんか可愛そうな境遇の人だし救われて欲しいなぁ。しかし山荒…(涙2019/10/24

ジョバンニさん

1
惰性惰性惰性…。2018/08/11

私的読書メモ漫画用

0
深読みのし過ぎで単なるナマケモノだったか、と思ったらやっぱりメガテリウム! 人類史上でも、河辺のワニなどと並んで、屈指の好敵手だったとされる生物だけに、これは強そう。というか、管理局的には一段次元が違う強さのよう。現生のゾウよりデカイ哺乳動物ですから、当然ですか。また、指示を完全に無視して大暴れのラーテル。実に彼女らしいです。「愉しいなぁ」の笑顔の晴れ晴れしいこと。強引な無双も、非主人公キャラだと気にならないので、良いポジションに付けたと思います。2020/05/14

capeta

0
メガテリウム、そうかだから体がでかかったのか。友達同士でつぶしあい。主人の笛の音でどれほど戦えるのか。2019/08/28

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