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内容説明
国家が誇る最強武力部隊「STAT」ですら止められぬ武蔵の“国斬り”。事態を収拾させるため、国家はある漢の下へ向かった。その漢とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
グレ
33
【掲載誌で既読なので再読】まだ、稲田防衛大臣なのね、連載当時は……f(^^; 侠客(おとこ)立ちの由来の解説を今一度。二代目の「こんなん侠客立ちじゃねぇ」の一言に彫師が腹かくくだりは今回は割愛。トリアス久山のファミリーマート2017/09/12
山田太郎
33
花山さん健闘はするでしょうけど、勝つことはないだろうけど、ここで勝たせてこのシリーズ終わらせたらある意味画期的だけどな。2017/09/12
コウメ
24
ヤクザ(漢)花山薫武蔵の前に立ちはばかる。花山さんかっこいい!2020/10/05
hannahhannah
14
訓練された武装集団である特殊部隊を撤退させるほどの武蔵。彼に挑むは最強の喧嘩師、花山薫。国家(くに)のためではなく、警察長官の個人的な情のために動く花山が彼らしかった。しかし、特殊部隊でも勝てなかった相手に丸腰、しかも褌一丁のヤクザ一人が勝てるものかね?2017/09/12
カラシニコフ
7
花山、出陣。 ★★★☆☆2018/09/24