ジャンプコミックスDIGITAL 斉木楠雄のΨ難 22

著者名：麻生周一【著者】

集英社（2017/07発売）

• ISBN：9784088811802

内容説明

乙女達の決戦日・バレンタインデー。海藤に思いを伝えるため夢原はチョコを持って学校に来た。二人がくっついてくれる事を願い生温かく見守る楠雄。ダメかと思われたが一転、海藤から「好きだぜ」との返事が――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

新キャラ井口先生。真面目で熱心な良い先生なのに、顔がエロいというだけで、まるで性犯罪者のようなイメージで見られるのは可哀想。でも、顔がな～（笑）

2018/03/15

[sion]

命の力を借りても噴火を防げなかったよ。楠雄の表情がかつてないほどピンチだと言ってる。

2017/09/02

[kabeo]

コミックスで読むと字が書き込みが多く読みにくい印象があったが、この巻はあっさり読めた。密度が薄くなっているのかもしれないが、話が安定してきていることもあるのかな。

2017/08/15

[銀雪]

久しぶりのキャラの登場が多く楽しかった巻。バレンタインの話は私もハラハラ。このオチは良かった。温泉の話もオチまで含めて好き。下校の話や予知能力の話も素直に良かった。焼肉の話はいつもの斉木楠雄っぽくない話だけど面白い。大人キャラも多めなのもいい。いろんな超能力を活かした話が出てきたのも良かった。新キャラが出てくる話は、本誌掲載時に友人から内容を聞いていた覚えがあるので、ようやく読めて良かった。

2017/11/12

[sskitto0504]

終わる時がもう明かされてるのはなかなかいいかもしれない…

2017/10/15