ジャンプコミックスDIGITAL 斉木楠雄のΨ難 20

著者名：麻生周一【著者】

集英社（2016/12発売）

• ISBN：9784088808871

内容説明

悪の秘密結社・ダークリユニオンと闘う最強の男（という設定を持つ）海藤。そんな彼の言葉を信じてやまない海藤の弟・時が楠雄＆燃堂と遭遇した。兄の威厳を守るため、必死で嘘をごまかそうとする海藤だが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

楠雄を超能力者じゃないかと疑っている転校生が登場。サラサラヘアーだがネバいヤツ。

2018/03/15

[sion]

楠雄が照橋さんにデレてきた？！彼も変化してるって事なんだろうな。新キャラのセリフを読み飛ばすのは私だけだろうか？

2017/09/01

[たにしぃ]

こち亀が連載終わったのでジャンプを買わなくなり、ψ木は単行本で初めて読む話が出てきたので凄く面白かった。海堂の弟可愛い。

2017/01/07

[sskitto0504]

相変わらずのおっふ…でも照橋さんどんどんいい子になってきてるな…

2017/06/07

[銀雪]

かなり濃い内容の巻。転校生の明智がすごく好みかも。発達障害っぽさを感じるけど（笑）。というか、転校生は鳥束以外は（笑）みんな好き。才虎ももっと出て欲しい。今回の巻は海藤の兄弟も良かった。遊太と時は年は近そうだけど絡みはないのかな。照橋さん回のラストの「おっふ」はよくわからなかった。関係ないけど、最近読んだ別の本にも動物園が出てくる話があったから、タイミングにちょっとびっくり。終焉社の話は空助の使い方や落ち着かせ方が上手いと思った。昔話のパロディは好きなので、劇の話の今後の展開にも期待。

2017/02/12