ジャンプコミックスDIGITAL 斉木楠雄のΨ難 10

著者名：麻生周一【著】

集英社（2014/09発売）

• ISBN：9784088801759

内容説明

楠雄が頭に装着している制御装置が壊れてしまい、超能力の制御が不能に!!　加減の全く出来ない暴走状態がピンチを招く!!　制御装置を直すため、楠雄の兄・空助がいるロンドンにやってきた斉木一家だが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

そして兄はサイコ。さすがにパパが可哀想になってきた。

2018/03/01

[ヨダ]

まさかのジャンプで買ってるマンガはこれとワンピースとハイキューという。10巻なのかー。変わらず楽しい。誕生日と兄が良かったかな。兄歪んでるわー。

2014/09/09

[椿]

燃堂、料理うまいんだね〜。「もっとも斉木君は オレの事を覚えてないでしょうけどね」「あの頃の記憶は オレが全て消してしまったので フフフ…」って言ってる人が怖いんだけど。お兄ちゃんは天才なんだなぁ。両親、楽しそうだったよ。

2014/10/13

[銀雪]

バラエティに富んでいて読み応えがあった。思わぬところでシリアス展開になったり。新キャラも何気に多かった気がする。バースデーサプライズの話は声を出して何度も笑ってしまった。新入部員勧誘とか調理実習とか、学校っぽい話があったのもいい。ノベライズ、読了できていなかったのが悔やまれる。楠雄の兄はもっと早く登場するかと思ったら、けっこう後の方の登場で驚き。空助、楠雄のおじいちゃんとキャラ（というか位置付け）が近い気がするな。そして関係ないけど、ロンドンは私も修学旅行で行ったことがあるから、少し懐かしくなった。

2014/09/20

[kabeo]

楠雄兄、本格登場。こういう状況なら別居していても納得。兄さんも辛かったんだね。

2014/09/07