ジャンプコミックスDIGITAL 斉木楠雄のΨ難 23

著者名：麻生周一【著者】

集英社（2017/10発売）

• ISBN：9784088812113

内容説明

明智に超能力者だとバレてしまった楠雄。そして思い出される小学生時代の明智との過去。疑いをもたれたある事件に干渉し、超能力者だとバレていない世界へと改変するため、過去へとタイムリープする楠雄だが――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

ばれちゃったね、超能力者って。明智君次第だけど、続きが凄く気になるな。

2018/03/15

[銀雪]

この巻で照橋さんへの好感度が上がった。明智も好きなので過去話も良かったし、タイムリープしたあとのキャラの違う楠雄のシーンには笑った。分身の話も笑えた（自分が召喚した変なキャラを手懐ける、という話が好みなので）。YouTuberの話は海藤の姿に共感性羞恥心を抱いてしまう……。賛否あるようだし面白さとしては今ひとつだけと、私は過去作品から麻生周一ファンになったのでコラボにはテンション上がった。

2017/12/14

[水無月冬弥]

漫画喫茶にて。ゆるーく楽しめる漫画ですね、しかし、やっぱり照橋さん話はいいですね、ただ美人というわけではなく頑張って完璧ヒロインになっているのがよかとです。

2017/10/26

[攻めろ]

明日見の吹き出し文字小さい

2021/01/12

[sskitto0504]

照橋さん、実はすごいいい子だよな…

2017/10/15