ジャンプコミックスDIGITAL 斉木楠雄のΨ難 9

著者名：麻生周一【著】

集英社（2014/07発売）

• ISBN：9784088800721

内容説明

春休みを利用して、母の実家に帰省することになった斉木一家。出迎えてくれたのは、やさしい祖母と気難しい祖父！　しかし、この寡黙で無愛想な祖父には、楠雄だけが知っている面倒くさい秘密があって…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

このツンデレおじいちゃんには誰も勝てないのでは？

2018/03/01

[不自他]

アルバイト回→マラソン回と燃堂君が目立つ回が続く。不器用だけど身体能力は超人級。金剛先輩(不良)の「しいたけ」で笑った。松崎先生、本当に出来た人。この回を読んで、ブラックジャックの『話し合い』を思い出した。帰省回でお父さんを悪し様に言われて、斉木君が怒る所が好き。普段はあしらってるけど大事なのね。実際、良い父親だと思う。ツンデレお祖父ちゃんは嫌いでは無いけど生理的に苦手…。

2018/05/09

[ヨダ]

おじいちゃん可愛すぎるわー。

2014/07/04

[sskitto0504]

窪谷須が普通に仲間になりましたね。ツンデレじいちゃん色々拗らせてるけどなかなかいいキャラだったな…

2016/08/24

[果物牛乳２号機]

ツンデレ老人とか誰得。窪谷須の出演がかなり増えてきた印象。あと斎木兄関連はシリアスに転ぶのか。しかしギャグ漫画のシリアス展開は打ち切りフラグ…。

2014/07/11