内容説明
ルーズベルトは亡くなる前、昭和19年後半には親日家グルー元大使を次官に登用して対日和平のサインを送りはじめていたが、大統領の急死により、その方針も定かではなくなった。
天皇は孤独な毎日を送り、意思決定は内大臣木戸ひとりに依存していた。
東京帝大教授の南原繁と高木八尺は木戸に会って国民の窮状と陛下への思いを告げた。
孤独に育てられ、意思を表明するのが難しい環境の天皇はいかにして和平への道を踏み出したか。
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