骨が腐るまで(3)

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骨が腐るまで(3)

  • 著者名:内海八重【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2017/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063959116

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内容説明

首なし死体を、切り刻んだ。名前も知らぬ、他人であれば良かったのに。極限の精神状態の中、少年たちは、はじまりの洞穴で、互いの顔を覗き込む。そこに、嘘吐きがいた。真夜中の逃避行。海への旅路。命がけの騙し合い──。取り戻したはずの平穏は、あっけなく突き崩される。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

30
椿が語った事情は果たして真実なのかどうか…苦悩の末に隠蔽してどうにかこうにか日常生活に戻った4人。けれどそのままでいられずに真相を追う展開はさらなる悲劇の予感しかしないですね…。最後のあれは何を意味していたのか気になる。2018/08/15

陸抗

19
仲間の遺体の処理に困り、とった方法が事故死の偽造。彼等の日常がどんどん壊れていき、平面は何でもないように取り繕うのがどこか不気味。最初にばらした死体の身元を探り、接した不審人物が…彼?椿の言動もどこかおかしいし、裏切る可能性あり?2018/09/04

トラシショウ。

16
積読消化。「脅迫者」の指示通りに向かった山中で竜と遥が発見する明の切断された頭部、解体した死体がその身体だと気付いた信太郎と椿。精神的に痛めつけられ、消耗し圧壊寸前にまで追い詰められた四人の決断の果てに訪れる束の間の平穏な日々。最初の死体の判明した身元から追跡を続けた遥の単独行動が新たな進展をもたらすが・・・ 元よりその素養はあっただろうけど、回を追うごとにサスペンスの見せ方やヒキの上手さが目に見えて上手くなっていて、イヤミスとして普通に面白い。果たして「共犯者」に辿り着けるのか(以下コメ欄に余談)。2017/05/11

すい

15
二人が切断したのは明の体だったと判明。明と椿の関係の秘密と、アルバムの文字についてが明かされる。残る四人は自首を考えるも結局はやめる。一芝居打ち明の死因を偽装、日常へ戻ろうと学生生活を続けるのだが、やはりみな心に傷が残っており、自分達を脅した人間を探そうと動き出す。 絵が好き。一巻よりはストーリー自体の牽引力が増してきたように思う。明怪しい→明良い奴だった→やっぱ明怪しいという感じで引き。ホームレスの女が綺麗だった。眼鏡を掛けてる遥が可愛い。4,5巻くらいで纏まるなら最後まで読む。2017/05/28

ycm

12
犯人の目的はいかに?もう仲間も周りの大人もみんな怪しく見えるよ…。やっぱ遥可愛い。2017/04/09

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