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内容説明
パパとお泊まりに来た海辺のホテル。新しくて白くて明るくて、しかも廊下には名画のギャラリーまであって、知世ちゃんゴキゲン。だけど…、お気に入りの『リンゴ』の絵が、今日は何だか違うみたい。なぜ!? 誠実に生きる人たちに、愛と勇気を贈る大ヒット作!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ペルー
37
何度も読んだ大好きな作品です。この連休中、いろんな偶然が重なって(納戸整理で本を発見&知世ちゃんの街に似た街並みをブラついたこと)読みはじめて、16巻まで来ました‼️2019/05/06
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
26
んー、あんまり言葉が出てこない。感想が難しい。2018/01/14
ako
8
今巻は好きなお話が多かったです。「グレープオーチャード」は大雨の後に一瞬だけ見えた幻。儚くて夢があって良かったです。「ビクトリアエンバンクメント」よく雑貨屋さんや家具屋さんで夫婦で選んでる人達を見かけますが、よっぽど趣味が似てるんだなと感心していました。我が家は主人がインテリアに関心がないので羨ましいと思っていたのですが、趣味が合わずどっちに合わせる合わせない、離婚だなんだと言うのなら一人で選ばせてもらってる方が幸せだと感じました。2015/07/01
二藍
4
海辺のコテージでひたすら空の青を写しとってゆく知世ちゃん、いいなあ。すてきだった。ひとりの楽しさを存分に味わい、さみしさだって飼いならす北原さんにも、なんだかあこがれてしまう。バレリーナを目指す郁子さんと赤い靴のお話も好き。2015/03/22
らっこ
2
絵画に対する審美眼も鍛えられている知世ちゃん。パパとゆりこもそうだけど、世間の辛さや諦観を持った対処方が目の前で繰り広げられてると大人びるのかな。自由業で日頃から仕事してる姿見てますし。そういう意味で才能と生き方が一致しない苦しさを描いたバレエの話は直接的ですが、こちらはあまりピンときませんでした。また選択することは何かを選択しないことと同じという価値観がこの漫画では繰り返し語られるけど、知世ちゃんがやりたいこといっぱいとよく言ってるのはまだ選択してない子どもだからって意味合いあるのかも。2021/03/01
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