ビッグコミックス<br> いいひと。(12)

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ビッグコミックス
いいひと。(12)

  • 著者名:高橋しん【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 小学館(2016/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091840721

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内容説明

▼第1話/愛人▼第2話/微笑のその前で▼第3話/絆▼第4話/空の飛び方▼第5話/二隻の船▼第6話/敵がいなけりゃ▼第7話/情熱▼第8話/ねがい▼第9話/いつか、きっと▼第10話/空耳のホイッスル▼第11話/いついつまでも●主な登場人物/北野優二(スポーツメーカー「ライテックス」の社員。営業部から富士野大学陸上部監督に)、二階堂千絵(人事部主任。東大卒の才女だが少々抜けている)、桜妙子(北海道在住の優二の恋人)●あらすじ/ついに箱根駅伝予選会出場のメンバーが決定した。そのなかには滝兄弟の名前も入っていた(第3話)。▼バラバラになり始めた富士野大学陸上部。しかし、駅伝に出場するには、予選会を勝たなければならない。そこで優二たちが考えた作戦とは…(第4話)。▼ついに予選会当日がやってきた。滝兄弟たちの思い上がった行動に、チームはますますバラバラになるかのように見えた。しかも滝兄弟たちはレース途中で棄権してしまう(第5話)。▼監督を解任されてしまう優二だったが…(第9話)。●その他の登場キャラクター/ザハト君(第4話)・滝兄弟(第3~7、10話)●本巻の特徴/前巻で優二に「タスキ」の持つ意味を教えられた滝兄弟が、予選会で見えない「タスキ」をチームメイトに渡すことで、お互いに信頼が生まれる(第5話)。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いおむ

7
既読済みです。2019/07/18

ふくぅ

6
箱根駅伝編、終了。予選会での流れは、無茶苦茶だね(笑)本線でのインタビュー。公共放送を私物化しちゃだめでしょ、ユージ!?2014/06/17

せいきちろう

2
[再読]予選会で盛り上がり、箱根駅伝はあっさり。スポーツ漫画じゃないからできた展開?【テレビの画面だけ見てもドラマは感じられるかもしれません。でも駅伝はむしろ画面に写ってないたくさんの時間がもっともっと素晴らしく、画面に写ってないたくさんの人達が、もっともっと一生懸命なんです。】北野 そのことを知ることで駅伝がもっともっと好きになる。 今日もテレビで観戦中。2023/01/03

読み人知らず

2
箱根駅伝編、感動のラスト。 2007/05/21

ブラフ

1
【再読】2016/10/20

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