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内容説明
“名探偵”夢水清志郎(ゆめみず・きよしろう)、魔女と対決!! 亜衣(あい)たち“そっくり三つ子”の家のとなりに住むオトコ、夢水清志郎。ズボラでいじきたなくて、かなりの変人だけど、ホントは名探偵なんです! 「11体の人形」「死体かくしゲーム」「宙を歩く人影」……。“魔女がいる”という里で起きた事件に、名探偵の眼が光りますっ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みかん@道北民
9
図書館本。スキー、え、できんのそんなこと??スキージャンプペアと同じくらい厳しいんじゃないかと思いましたが(笑)新キャラ登場したと思ったらものすごい重要人物でした。基本このシリーズは優しさでできてるようで、切ないけれど安心して読めますね。2016/12/19
十六夜(いざよい)
7
夢水清志郎シリーズ2作目。原作を読んでいたのでさらりと読了。犯人が分かっていても絵が加わる事で、また一味違った作品として楽しめるのがいい。2014/05/31
君影 怜依(こなゆき)
5
まさか、あの方にこんな過去があったとは…。飛ばし飛ばしで読んでいたので、驚きました。しかし、さすが名探偵。みんなを幸せにしてくれましたね(●´ω`●)2013/06/06
菊
3
今後の、夢水のもとに“事件とか持ち込み係”(?)って存在になるのかな? な、伊藤サン登場ー! の巻。『雪霊伝説』と『魔女の隠れ里』、二つのエピソードが収録されてる1冊ですが、これで伊藤サンの役割が固まったカンジですね。伊藤サンが事件持ち込んできて、三つ子たちが渋る夢水を引きずり出して、…ていうパターンが今後の鉄板になりそげな予感。次も楽しみです。2009/10/18
りつか
2
んー,やっぱり原作よりも恋愛色強いような気が。気のせいかなぁ。でもやっぱり私はえぬえさんの絵柄が大好きなんだなー,と思いながら読んでた。原作もまた読みたい。【ブックオフ】2012/10/18