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内容説明
1978年ドラフト会議直前――
巨人と江川は世間の度肝を抜く
驚天動地の“行動”に出る!
世に言う「江川事件」に事態は突入する!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
29
小学生で野球好きになりはじめてたころの話で、この事件のせいかアンチ巨人ファンが長らく続きましたが、最近はそれもアンチになるほどでもなく、落ちぶれてるというかかえってソフトバンクの方がアンチ多いのではないかと思う福岡のファンでした。あのころはライオンズファンしかいなかったけど、埼玉に逃げていかれた苦い思い出というか。2017/11/29
ライアン
15
表紙は小林さんか。今巻も当時の雰囲気が出てていいですねー。前半は若き日の西本に対する長嶋監督が実に面白い(笑)、王選手もね。そして後半ついに空白の1日が。これによっていろんな人の運命が変わって…。やっとタイトル本編になっていくのかな。2016/09/04
じゃんけん
5
第4巻でいよいよ江川選手のドラフト(阪神→巨人トレード)のお話、今だったらFAとかあるのでどうなっていたか・・・ 小林繁選手は細身の体とサイドスローが懐かしい2025/03/20
かやま
2
すげえ話だ。色んな意味でもうこんな事件は起こらないだろうな。作者が描きたかったのはこの辺りなのかなってくらい盛り上がってきた。2017/06/12
はなちゃん。
2
小学校の時の大人の揉め事。オモシロくよく理解できる。西本が似てなさすぎるのも愛嬌2016/10/10