内容説明
原書は昭和45(1970)年刊。宮本常一がはじめて沖縄の地を踏んだのは、沖縄が本土復帰を3年後にひかえた昭和44年であった。沖縄離島振興協議会から講演依頼をうけて行ったわずか6日間であったが、おとずれた先々で、沖縄の現実・現状をみつめ、今後の沖縄はどうすればよいかを考えるための旅になった。写真257枚。
目次
沖縄と私
1 那覇
2 那覇から摩文仁まで
3 糸満
4 保栄茂
5 慶良間・粟国
6 久米島をまわる
7 基地付近の町
8 津堅島
9 浜比嘉島
10 伊江島へ
11 琉球博物館
沖縄雑感
解説 宮本常一の沖縄の旅(上江洲均)



