学研まんが世界の歴史9 ルネサンス・新航路発見と大航海士コロンブス

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学研まんが世界の歴史9 ルネサンス・新航路発見と大航海士コロンブス

  • 著者名:長澤和俊/ムロタニツネ象
  • 価格 ¥600(本体¥546)
  • 学研(2015/06発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784051062040

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内容説明

[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]ルネサンス・新航路発見とコロンブスの活躍の様子を描く。まんがで楽しく学べる一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

56
目次から「エンリケ王子、コロンブス登場、新世界発見、コロンブスの卵、マゼラン登場、太平洋と名付ける。」侵略と略奪の歴史。この頃にもし新大陸が発見されなかったら歴史はどう変わっていただろう。そんな事を考えなから読み終えた。図書館にて2019/02/06

lily

4
公開授業準備のために読了。テーマは「コロンブスは英雄か侵略者か」。大航海時代をヨーロッパ側と新大陸側から捉えた時に、歴史の見え方は180度変わってしまう。コロンブスの業績がその最たるものであろう。漫画と侮るなかれ、負の側面も丁寧に描ききっているため参考になった。他シリーズも読みたい。2019/12/05

Shimizu Hitoshi

1
探検家と研究者は似てますよね? 未知の領域を調べて宝物を見つけるのが、地図上か学問上かが違うくらいです。 スポンサーを見つけて、船乗り達を集めて、最新の装備でライバル達と先陣争いをします。 コロンブスとマゼランの話が出てくるのですが、どちらも野心的で魅力的な人物だと思いました。 しかもマンガなので気軽に読めます。 というわけで研究の英気を養いたい研究者にオススメしたい一冊です。2018/10/29

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