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内容説明
幕末の大転換期、錦の御旗が揚がる。 戊辰の戦いの最中、錦の御旗が薩長側に掲げられた。これにより徳川家は賊軍に…。黒乃奈々絵版幕末新撰組異聞、待望の第８巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
32
ああああなんですんなりいかないのか…そして最後の鈴！2015/11/22
GREEN
30
沖田の病状に悲しくなりました。いよいよ鳥羽伏見の戦いが始まり、ここから土方さんの苦悩が続くと思うと読んでいてうるうるしました。 新撰組がどんどん解体されていきどうなるのかを知っているからこそ、読んでいて胸が締め付けられるように辛かったです。2015/10/19
Die-Go
28
否が応でも戦乱に巻き込まれていく若人達。鉄は思い人を身請けするために奔走するも、それは叶わず、むしろ最悪の方向に事は運んでいってしまう。 ★★★☆☆2022/07/10
ＴＡＮＧＯ
23
久しぶりの登場が最後のページ…これから北上するにつれ、どんどん辛くなるんだろうけど、最後まで見届けたい。巻末マンガは相変わらず楽しくて好き。2015/04/21
橘
18
鳥羽伏見の戦いですか。これからどんどん辛くなっていきますね。近藤さんと沖田さんの会話にうるうるとなりました。山崎さんかっこいい。最後の最後にびっくりしました。久々だ。2015/05/03
