ゲッサン少年サンデーコミックス<br> ひとりぼっちの地球侵略(7)

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ゲッサン少年サンデーコミックス
ひとりぼっちの地球侵略(7)

  • 著者名:小川麻衣子【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2015/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091255198

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内容説明

故郷の消滅を知ってしまった希…

岬一とアイラの助けもあって、オルベリオとエラメアを追憶するが…!?

一方、岬一との溝が深まるばかりの凪は、決意を秘めて「ある人」の元へと向かう。

うつりかわる季節とともに、少年少女はそれぞれの道を模索してゆく…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くりり

43
凪、愛憎入り混じった感情は抑えが効かない。「ひとりぼっち」2018/08/16

ソラ

33
この双子はもうすこし分かり合えると思うんだけどなぁ2015/01/27

exsoy

28
記憶が消えるのは怖い。2019/08/24

イーダ

21
相変わらず綺麗な表紙。内容はかなり違うけど。岬一が先輩の心臓を取り込んでしまったとき、先輩はどうなるんだろう? 凪がなぜ無事なのかもわかったけど、物語は余計にこじれてきた感じがする。これからみんながどうなっていくのか先が読めない。2015/01/20

kanon

18
どう考えていいか分からない。どっちも正しいような気もするから困っている。しかしまあ、凪のいうパーフェクト・ワールドは間違っているということだけは言える。凪にとって岬一は唯一と言っても過言では無いのは分かるが、俺のために死んでくれ、みたいなことを言うのは普通に間違っている。もう人としての問題である。そう思ってしまうことはあるのかもしれないが、それを口に出すのは間違っている。だって、岬一は答えてしまうからだ。実際そうなったのだし。だから、それを繰り返すのは間違いだと思う…あれ、これ岬一庇ってるな自分笑2015/08/28

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