ゲッサン少年サンデーコミックス ひとりぼっちの地球侵略（１０）

著者名：小川麻衣子【著】

小学館（2016/07発売）

• ISBN：9784091272409

内容説明

ゾキゴッド・バシデロス・ゴズ――――

それが凪の中に潜む者の名。

双子の兄を蝕む侵略宇宙人ゴズの王弟ゾキと

弟、岬一との対峙の時が迫る！

一方で、希と遭遇したマーヤは自らの過去と決別する事を覚悟し…

自らの運命にもがく少年少女のそれぞれの決着の日が近い…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

オルベリオの呪い？ 凪の右手に宿った邪悪なゾキ、岬一の胸にはオルベリオの心臓、この兄弟が選ばれたのは何故？

2018/09/23

[wata]

マーヤ、142人の姉妹代表？でもみんな希を生かそうとしてたなら、憎んでたりしなかったと思うんだけどなぁ…。可愛そうだとは思うけど(T_T)凪も見た目は凪だけど別物だよなぁ…。

2018/09/28

[ケ―ニヒ]

最近、登録が遅くなったり忘れてたり、いけませんね。マーヤさん、マーヤさん、背景にあった物を持ちましょうよ。けど、この巻の全てを持ってったのは、アイラちゃんの口の中には出てきた「しんじるぞー」かな？完全にいじられキャラになっちゃたアイラちゃん、どうなるのかな？

2016/06/19

[ものくろ]

うぇぶり読み。表紙なんだこりゃ、カワイイか！ 内容はどんどん深刻になっていく。凪はどこにいってしまうのか。先輩の受けた傷。こういちは凪を助けられるのかとか気になることはたくさんなんだけど、いつの間にかお兄ちゃんとアイラ恋仲に？

2020/07/15

[むーむーさん]

童心に帰る。

2016/08/07