ゲッサン少年サンデーコミックス ひとりぼっちの地球侵略（１３）

著者名：小川麻衣子【著】

小学館（2017/10発売）

• ISBN：9784091277367

内容説明

星をまたいだ恋物語は嵐の予感！！

星団連からの独立を目指し
地球の王となる決心を固めた岬一。

しかしその“条件”を巡り
岬一と希の間に亀裂が…！？

地球の命運と岬一の青春。
地球侵略、最終章は嵐の予感――！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

地球の王さまになるなら自分と結婚しろと言う地球くん(笑)なぜ男の子？

2018/09/30

[wata]

結婚を迫る小学生(笑)先輩は激怒するも、オルベリオ王に連れ去られ、こちらも結婚？！

2018/09/28

[レリナ]

地球の意思が現れ、波乱の幕開けとなった。いよいよ最終決戦に向けて話が動き出した感じ。オルベリオの王が生存していたり、岬一と希の関係に変化が表れたりと、色々と話が動き出した。希を救い出すために動き出す岬一達。雰囲気は相変わらずいい感じなので、どこに最終的に話が着地するのか、楽しみ。希を攫ったオルベリオの王の動向が気になる。次巻に期待。

2017/10/19

[半熟タマゴ＠コミック]

前巻の後半から始まった最終章。地球くんの登場で物語がまた大きく変化していく。今回は結婚というワードが多かったですね。突然の希からの告白にはニヤリとしました。

2023/07/12

[オザマチ]

連載が最終回を迎えたと聞き、慌ててコミックスを購入。前巻の盛り上がり方が凄かっただけに、続きがトーンダウンしていないか心配だったけど、相変わらず大荒れ(?)の大鳥先輩と新キャラの活躍もあって、クライマックスに期待が持てた。

2018/10/07