ゲッサン少年サンデーコミックス ひとりぼっちの地球侵略（４）

著者名：小川麻衣子【著】

小学館（2014/04発売）

• ISBN：9784091244192

内容説明

10年前に岬一と凪が両親を失った“事件”。
果たして凪の言うとおり、
二人は大鳥先輩が殺したのか…！？
真実を求め、少年時代へ遡る岬一…
そこで待ち受ける大鳥先輩との
「本当の邂逅」の瞬間。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

10年前の出来事、小さい二人はひとりぼっちじゃなく、とても可愛い♪

2018/08/14

[wata]

10年前の出来事が。希ちゃんの星はもうないのか…。

2018/08/16

[exsoy]

凪はあの黒い姿しか見てなかったんだなぁ。

2018/01/09

[Tsukamo]

今回のメインは岬一と希の過去編。岬一は失われた10年前の記憶を遡り、衝撃的な真実を知ることになる。子供時代の二人が可愛らしいということに尽きます（笑）一方、凪についてはまたしても分からないまま。凪と岬一の関係が崩れていきそうな予感がして不安です…

2014/04/06

[ソラ]

今回はシリアス成分多め。意見の対立する凪との関係性や、かつての大鳥先輩と今の大鳥先輩を比べて闘争本能が抜け落ちたとは。将来を見定めなきゃいけない時どういう風に展開していく楽しみ。

2013/11/15