サンデーGXコミックス<br> 書生葛木信二郎の日常(8)

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サンデーGXコミックス
書生葛木信二郎の日常(8)

  • 著者名:倉田三ノ路【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 小学館(2015/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091574015

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内容説明

大正時代…帝都・東京の一角に佇む洋館・黒髭荘。そこは小説家志望の書生・葛木信二郎を除く、すべての住人が妖怪という、奇妙な館だった。信二郎は突然帰ってきた兄・悌一郎に、両親が失踪した原因がサマラたちの祖父・公朋(きみとも)にあると告げられる。死んだはずの公朋は、「泰山府君祭」という儀式を企み、復活を図っているようなのだ。さらにその直後、悌一郎は何者かに誘拐されてしまう。信二郎は公朋の復活を阻止し、兄を救うことができるのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

atomicchildren

2
終わってしまった。尋さんと信二郎の最後が気になるが。寿命が違うのをどうしたのか2015/01/10

ホシナーたかはし

2
楽しくも、はかなく切ない物語も晴れて大団円。サマラが囚われたので、てっきり彼女がヒロインに昇格するのかと、心配半分期待(サマラの方が好きなので)半分になりました。ちょっと前の鬼太郎みたいで良かった。 現代版、尋ってまさか・・・是非出して欲しいです!2014/12/29

もるもる

1
気付けば最終巻だったのか……。2014/12/21

YS-56

0
完結。未来の行方を垣間見れたからこその安堵感、なのでしょうか。それでも、さみしくなっちゃいますね。2015/02/18

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