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内容説明
鰍の養父を救うため、薬房に突入した翡翠と流星。しかし、流星が敵に襲われ倒れてしまい…!? そして皇都では、皇帝の即位一周年記念式典の開催が迫り、州公たちが集結。後宮にも不穏な影が…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆㊗️天久鷹央実写化!環奈ちゃん最高です!(≧▽≦)
37
マジか(¯―¯٥)2019/11/07
すみの
22
頻繁に起こる流星の頭痛・・・毒を誰かが盛っているのだろうか?流星との関係に悩む翡翠・・・でも痣がないもんね。兄妹で血の繋がりがないパターンは多いけど、けど・・・。柘榴さまはやっぱり良い男ですが、もう少し若めに描いてほしいカバー画。父娘に見えてドキドキしない(笑)。翡翠と流星(=琥珀?)の真実と近隣諸国とのかけひきがまだまだ面白くしそうで次巻に期待!2014/09/01
めいめい
12
音楽の持つ力というか記憶を引き出す力はすごい、流星の頭痛と記憶が晃兄。槐と棕櫚が怖いな、国のためというよりも自分たちのため、に思えてしまう。翡翠の支えになった柘榴、それでもやはり流星をとるのか。2015/01/26
ako
11
母が作った曲を知っている流星。やっと自分の気持ちを自覚したのにもしかしたら琥珀兄さん?流星は薬によって記憶を操作されている?二人の気持ちも流星の体調も気になる中、柘榴の申し出を受け入れて後宮を離れるのはダメですよ(泣)2014/09/14
椿
10
棕櫚は一体、どんな秘密を知ってしまったんだろう?ホントに、この二人は兄妹なのかな〜そうじゃないといいな〜。2015/04/20