ＲｉＮ（８）

著者名：ハロルド作石【著】

講談社（2015/01発売）

• ISBN：9784063771022

内容説明

神森（こうのもり）祭最終日。祭りのクライマックスに湧く人々をよそに、伏見（ふしみ）と凛（りん）は犬井（いぬい）兄弟の策略に嵌り、満ち潮により孤島と化した海姫（うみひめ）島に取り残されてしまう。身柄を押さえられた上に携帯電話も奪われ、成すすべもない二人。凛は伏見の解放と引き換えに、自らの身を差し出そうと、犬井兄弟と共に“人喰い神”の御座たる奇岩へと立ち去るのだった。残された伏見は……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[らったった]

本屋は廻ってみるもんです(^^)何気なく覗いてみたら新刊が♪早速購入しました。また次巻からの新展開が楽しみでなりません。そして、今日はワンピースの新刊発売日。チェックします(*^^*)

2014/12/27

[抹茶モナカ]

神森祭編完結。伏見君も病気の遺伝があるのかな。そんなシーンがあった。凛の描き方が可愛らしい。なんだか、よくわからないけど、読んでしまう漫画。

2014/12/23

[くりり]

凛の涙が可愛い。窮地に立たされた伏見が。ここで逃げたら逃げない主人公を描けない！って、最近ずっとマンガ描いてない（笑）

2014/12/26

[ソラ]

神森祭編終了。犬井兄弟質が悪すぎる。何とか切り抜けられて良かったけど…。ここがターニングポイントになるのかなぁと思いつつ、次はマンガかな。

2014/12/20

[まゆゆ( *´꒳`*)੭⁾⁾]

神森祭編完結。漫画描けよと途中おもったけど、凛ちゃんとの繋がりを深く感じさせるには必要だったんだな。それにしても犬井兄弟バカすぎだね……

2015/01/30