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内容説明
すべての謎が明らかに!!! 伏見vs.瀧、ついに決着! トーラス新年号表紙を描くのは誰だ? 一方、「紀王=伏見」と「ユリ=凛」、時を超えた“魂の絆”が導く運命とは――。すべての謎と伏線が明らかになる、感動の最終巻!!! ハロルド作石“幻のデビュー読み切り”『そうはいかん』『君は虎の目をしていた』も特別収録!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
40
打ちきりですか?熊野古道での結着、伏見、瀧、凛の関係、前世での悲しい結末、やっさんの正体、何だかあっさり終わってしまった。2016/06/21
らったった
31
終わってしまいました…。寂しいです。買う本がまた減りました(>_<)2016/06/19
抹茶モナカ
25
拡げた風呂敷を慌てて畳むように完結。何だか打ち切り感が漂う。もう少し大きな漫画になると思っていたのだけど、ハロルド作石先生の漫画は『7人のシェイクスピア』に続いて、あららと終わって、スランプなのか、『BECK』がまぐれだったのか、残念な感じ。2016/06/19
ソラ
23
終わってしまったかぁという感じ。思ったよりあっさりした感じの結末だったけれど、綺麗に終わったかなぁと。2016/06/18
mim
16
好きな作品だったので、終わって寂しい。2016/06/18
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