ＲｉＮ（６）

著者名：ハロルド作石【著】

講談社（2015/01発売）

• ISBN：9784063770025

内容説明

記憶の奥底で視た少女は何者か――――？　謎の答えを求め、伏見（ふしみ）は凛（りん）の住む島へ向かう。そこで待ち受けるは、7年に一度の奇祭に祀られた荒ぶる神々。伏見と凛の運命が、いま激しく動き出す!!!　『BECK』『ゴリラーマン』のハロルド作石が仕掛ける、「底知れぬ」物語――新章「神森祭」編スタート!!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[らったった]

これから、何が起きるんだろう。と内心ワクワクしとおります(^^)次巻が楽しみですね(*^^*)

2014/06/19

[くりり]

ミューズか死神か... 白ウサギ？凛ちゃんは伏見くんのエロマンガや帽子に何かを感じたのか？ 相変わらず謎だらけで進展しないけど、海姫島で犬井兄と何がある？

2014/08/24

[抹茶モナカ]

神森祭見学のために伏見君は、石堂さんの島に行った。ヤッサンとの会話も。ヤッサンの正体が、気になる。パワースポットの説明とか、少し微妙な感じになって来て、失速気味かな。

2014/06/21

[ソラ]

漫画家として進んでいく話と前世？というか神秘的なものに導かれて進むパートとが混在していて、これが相互にどういう影響を与えていくのか楽しみ。

2014/06/30

[まゆゆ( *´꒳`*)੭⁾⁾]

神森祭へ…伏見くん焦ってるなぁ。八咫烏やルーさんが言ってたこと…まだまだ謎が多い。海姫島に何があるんだろう。

2014/08/21