A-BOUT!(19)

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A-BOUT!(19)

  • 著者名:市川マサ【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2013/08発売)
  • 立春までもう少し!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/26)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063848809

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内容説明

光嶺(みつみね)最強決定戦、最高潮!! 樋口(ひぐち)と童門(どうもん)、派閥トップ同士のガチ対決がついに決着! そして、吉岡(よしおか)におんぶされたままの朝桐(あさぎり)が、またまた破天荒プレーを仕掛ける!? “一年生編”最終巻、勝負の行方は予測不可能!!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

地下鉄パミュ

7
最後は男の意地とカッコ良さを追求する漫画になった。どんなジャンルの漫画でも『カッコ良さ』を見せようとするが、それが不良だったって言うだけで、これはこれで有りなんだろう。決して暴力を賛美する訳では無く。初めの構想のギャグとシリアスのバランスは崩れてしまったが、作者が見せたい物は全て出し切り見せられたのではないかと思う。ギャグで惹きつけて、ラストは迫力あるバトルで惹きつける。見事に一気に読了させられました。おかしな魅力のある作品でした。まだまだ続くんですけどね・・・2021/12/08

うーさーむーん

5
「朝桐、学校辞めるってよ!」に吹いた(*≧m≦*)まだまだ続きそうです。2013/06/27

1
3.5 第一部完。最後は樋口に一歩及ばず。第二部もあるようなので、このような終わり方になったということだろう。作品自体が完結するなら樋口に勝って終わっただろうなぁと思う。吉岡戦以降のバトルは特に、いいパンチ→倒れそう→持ちこたえる→周りが驚くみたいなことの繰り返しで、ちょっと単調でクドいかなーという感じもしたが、要所でシリアスになりきらない、ちょっとしたギャグが入るところなんかは本作らしさが出ていてよかったのではないかと思った。第二部も機会があれば読みたい。2022/09/28

池野恋太郎

1
一部完。ギャグ漫画でたまに喧嘩というのが良かったのに、喧嘩ばかりになったらつまらない。こういう漫画でバトル漫画にするのは逃げです。2020/10/26

ともちん

0
さすが樋口さん!そして、最後の朝桐のやめるくだりは流石でした!2013/12/04

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