エデンの檻（２０）

著者名：山田恵庸【著】

講談社（2013/03発売）

• ISBN：9784063847840

内容説明

この島が沖縄の近くであると信じ、海へ漕ぎ出す計画を立てるアキラたち。操栖（くるす）の手術も無事終わり、ついに最後の塔「ビル」の探索が始まる！　島や絶滅動物、そして記憶喪失になっている本物のミイナの謎は解けるのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[急いで突厥]

島に行っていた間に発刊された巻。 あと1巻でラスト。

2013/03/26

[東西]

さて、最後の塔にやってきた面々　トオルの犠牲の上に重要な情報を手にしていくが…　さて、いよいよ最後で終わり　どうしめるのかな

2014/10/28

[cigua-tera]

えー次巻完結なんですか！？ここの感想みて気付きました。あと３巻くらいかなと思ったけど・・・これは打ち切りパターンですかね。↓確かに全部は回収しきれない気がします。それならせめて錦織は死なせといたほうが良かったんじゃ・・・こいつまだなんかやらかすのか？って嫌な気になったから、きっと錦織のせいで打ち切りに・・・風呂敷広げすぎましたかね・・・

2013/02/04

[どらんかー]

トオルさんいい人でした。

2017/01/10

[佳蘋（よし）]

気になるところで終わってしまってるぅぅううう。

2013/07/05