エデンの檻（６）

著者名：山田恵庸【著】

講談社（2013/01発売）

• ISBN：9784063842531

内容説明

荒々しい岩肌の上。血を流し、身じろぎもできず倒れているアキラ！　アキラとともに横たわる一体の死体と、肉食の牙を振りかざし、アキラに歩み寄るオオカミ！　一体なぜ、こんなことになってしまったのか!?　事の発端は、アキラたちがベース付近の探索を始めた2日前にさかのぼる。そこで出会ったのは、2人の美女と、顔を包帯で覆った不気味な男だった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山茶]

なんか、ずっと同じなんだよな、展開が。

2010/02/17

[東西]

コトミｗ　まぁ、しかし破滅的な展開になる前に都合の悪い人間は消えてくなー　そして、今度は鳥か

2014/10/26

[佳蘋（よし）]

この漫画って性格が悪い人から死んでいきますよね。にしても仙石くん頼られ過ぎ！いつの間にか一部の仲間の心をわしっと掴んでいるみたい。トオルさん普通にカッコいいじゃないですか！傷跡も含めて！

2013/07/03

[YS-56]

そろそろ、この島は何なのかという話題に向かってほしいな。

2010/02/18

[茶ま太]

ク○ニきたｗｗでも伏字ｗｗ　意味不明なところで瞬間最大風速はあがったけど依然低調。結局、何かしようとする→猛獣に襲われる、の無限ループでワンパターン。主人公の高評価もイマイチ説得力に乏しい。　人間関係ネタももっとエグく描けそうだけど、エッセンス程度ですぐ解決(死ぬともいうｗ)しちゃってもったいない。少年誌の壁なのかな？　エロ語で暴走するくらいならエグさで攻めたほうが面白くなると思うんだけどなぁ。

2010/02/17