エデンの檻（５）

著者名：山田恵庸【著】

講談社（2012/12発売）

• ISBN：9784063842265

内容説明

ジャングルに散った仲間を探し続けるアキラ達に合流した佐久間雪（さくま・ゆき）。雪のグループが殺人鬼に襲われ、仲間が次々と殺されていると言う。しかし、助けに急ぐアキラ達がたどり着いた巨大遺跡のような地下世界で、ナイフで刺され倒れてしまった大森。トドメを刺そうとする殺人鬼を止めたのはアキラだったが、その殺人鬼の正体は、なんと親友の幸平（こうへい）だった！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[七色一味]

ますます、ルナゲートの彼方的になってきたな。

2013/01/02

[東西]

おとなしかった生物が人を襲うようになった理由が怖いー　そして、やっぱジョーカー矢頼登場ｗ　学校編はあっさり終わったな　いきなり仲間増えすぎだろｗ

2014/10/26

[ご主人様見習い]

いよいよ各地をさ迷うサバイバルは終わりにして、どこかに拠点を作る展開に なるのかな。 この漫画だと主要キャラ以外はいつ死ぬか解からないし、死なないまでも 怪我して後遺症が残ったりする可能性もある。 男はそんなに増えないと思うけど女の子は加入しても主人公に何人が 好意を持つかが重要だな。 今のところ・・・・体操部と委員長とACの3人は主人公に好意を 持っているのでハーレム状態だけど、いつ死んだりぽっとでの 男とくっつけられるかわかんないからな。

2015/08/01

[佳蘋（よし）]

段々面白くなってきました。秀才くんが可愛く見えてきたのが不思議。

2013/07/03

[やむ ひつじ]

かなり面白いです。 影から支えるのが、矢頼ですかね。 にしても、こーちゃん。。。

2013/06/23