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内容説明
【それは突然で、強大過ぎた――。】
星村黒白――死別せしマキナの双子の兄。失われたハズの過去。逢うハズのない半身……「大群」との死闘の先に、その邂逅はあった。そして黒白は告げる。自らの死を未練とした、屍姫・マキナの廃絶を。救いなどない。絶望だけがあった。
(C)2012 Yoshiichi Akahito
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
春菜
2
今回もマキナは休憩中かなーオーリーサイドのシーンが多くて嬉しい。七星はまだ退場せずにいてほしい。せっかくの初期からの変わらない敵キャラだし。特に狭間は居てくれた方がいいなー。北斗はたぶん残ってるでしょ(笑)2014/02/04
aries
2
間が空いてしまうと登場キャラが分からなく・・・。そして、黒白強すぎ!!2013/09/01
くろ
2
一瞬で喜びから絶望に叩き落とされたマキナが可哀想。赤紗も崇柾もカガセオも明るい未来が全く見えないヤンデレで良い2012/11/11
水無月冬弥
2
#マンガ いろいろ世界観が広がっていくマンガだけど、ここにきて最強チートなキャラ登場とは。ほんと勝てる気がしなし、勝ってどうすんのな相手だな、おい。がんばれ、オーリ。……しかし、ここ数巻、マキナがあんまり活躍していないなあ。2012/11/03
案山子
2
どうやって黒白くんに対抗していくというのか…。勝てるような気がしない。2012/11/01




