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内容説明
【七星――、逃れえぬ未練は七つ。】
再会は突然、だが必然。マキナは、自身とその家族を殺した仇と相対する。その名「七星」――自らの執着を性とし、より深く屍へと沈んだ者。舞台は契約僧たるオーリが母校・依海高校。臨界必至――激闘、マキナVS七星・重無。
(C)2007 Yoshiichi Akahito
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
1
北斗、巨乳で銀髪(?)で巫女服(っぽい服)でぼんやりしており、雲龍みたいで俺好みの造形だ。「王」と殴り合う場面でも揺れる揺れる。俺がわざわざこんなことまで書くくらいこの手のデザインは俺に特殊な効果があるようである。七星たちが「陣地」を作るときの梵字の図は何か元ネタあるんですかね? 重無の身体操作に根性で抗うマキナ。痛そう。屍姫や屍連中が体が欠損しても元の形に再生するのは「生き物」としてではなく「物」として再構成されているとかそんな感じなのかな。今更ながら。狭間、重無と少しやり合うのはノブナガっぽい。2022/09/27
東西
1
また七星を1人倒しましたね そして、ついに七星から敵の認定を受けるオーリ達 まずは七星との決着からかね2015/07/16
獣狼ZAKI
1
人喰い獣の展開!!2014/08/22
タイヤヤ
1
あああ重無さん死んじゃった・・・この作品悪役の方が味のある人が多いから是非とも頑張って欲しかったんだが(死の国はアカンけど)。あとマキナの呪いの力がここまで変化してんのにオーリに影響が無いのは仕様なのだろうかw2012/04/15
読み人知らず
1
七星を倒すと言ったものの相手は余裕そうな表情。そして相変わらず履いてない表紙。2011/08/07