角川文庫<br> 見仏記6 ぶらり旅篇

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角川文庫
見仏記6 ぶらり旅篇

  • ISBN:9784041004753

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内容説明

仏像ブームを牽引してきた2人がまたもや出かけた見仏の旅。平城遷都1300年祭にわく奈良ではあまりの暑さに摩訶不思議な体験をする。法然上人800回忌で盛り上がる京都では、法然にすっかり心奪われる。見仏初の愛知では思いがけないところで素晴らしい仏像に出会う。人間は現れては消え、仏像は長い時間をかけて生き永らえる。消えゆくものの拠り所としてあるのが仏像――そんなことを思いながら、ぶらりぶらりと2人旅。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

chantal(シャンタール)

83
残り少なくなってきたので読み惜しみしていたら、今年はまだ未読だった!二人の見仏の旅もすでに20年近く、今回は特に事前に詳細な予定を立てないぶらり旅。そう言う旅が一番いいよなあ。私も拝観した事のあるお寺がだいぶ増え、自分の見仏とも重ね合わせて思い出にふけりながら読む。壺阪寺、浄瑠璃の舞台でもあっのかあ。瀧山寺の運慶作の帝釈天と梵天は東寺に倣ったものだったのか。だから似てるんだね。行くの大変だったんだよな、あのお寺😅東寺もまた行きたいなあ。円空仏も見てみたいなあ。とにかく!私もまた旅に出たい!2020/10/12

優希

79
見仏も20年以上になると、様々な表情を見せてくれるのでしょうね。人は儚いものですが。消えようとするものの拠り所として仏像があるということを教えてくれるようでした。まさに仏像ブームの前から個人的な仏像ブームがあったのですね。一足先にブームを牽引しながら、ぶらぶら巡る様子が微笑ましいところです。2018/05/02

nyaoko@キジトラ年だぞ🐈

64
二人が見仏記を初めて20年。一人の人間が成人になるほどの日数です。それなのにあの頃と変わらない大きな仏像愛。奈良でぶらぶらしながらも、京都でも、ゆるゆると語り合ってます。しかし、せんとくんってさあ、こんなに受け入れられてなかったよね・・・?2019/07/05

もちもちかめ

19
本当の知恵って何よ?ピタゴラスの定理じゃないでしょ?優しくてもいいんだぞ、でしょ?それが知恵ってもんでしょ? このMJ のお言葉、一生忘れない。広島の大瀬良大地の文春number記事と共に2019/04/16

ニコン

16
お二人の見仏記、最高ですね。この本もって、愛知、奈良、京都を廻ってみたい!2013/07/09

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