内容説明
じゃじゃ馬姫と名高い御三卿・田安家ゆかりの由布姫は、お忍びで江戸の町に出て会った高貴な佇まいの侍・千太郎に一目惚れ。千太郎は実は姫の祝言の相手、稲月藩三万五千石の若殿の仮の姿であった。互いに名乗らぬまま惹かれ合い、千太郎の目利きの才と剣の腕、姫のけなげな助力で、江戸の難事件解決に挑む。大人気シリーズ第5弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
めにい
2
6話を先に読んでしまったが、問題なし。このままずっと続くようなので、読むのは一休みして、またその気になったら続きを・・・、2015/05/27
いえのぶ
1
会ったことも無い姫との結婚がいやで屋敷を夜逃げした若殿が骨董の目利きとして市井に暮らす。町に出た姫と偶然会い、お互いの正体に気づかず惹かれあう。関わるうちに結婚相手であることに気づきながらも町での暮らしを続けたくて口には出さない。ご都合主義で事件が解決してしまうのはこのシリーズの特徴。若殿のとぼけた会話が面白い。2013/04/19
kan
0
シリーズ5作。これはこれでお気軽でよいが、風野氏静湖姫の諧謔は数段上でしょう。2012/09/09
チョコ
0
由布姫と千太郎の仲も安定していくのかな、と思うコンビぶり。しかし、二人が祝言あげたらこのシリーズ終わっちゃうのかが気になってしまう。2012/06/01




