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内容説明
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)戦第4クォーター。65点の同点、残り3分7秒。玉置(たまき)のプッシングからのトウヤの4ポイントプレイ決まれば瑞穂に何度目かの逆転のチャンスが訪れるが、果たして……。そして、この試合の果てに、両チームはなにを見るのか!宿命の瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂対成田中央戦第4クォーター。トウヤの4ポイントプレイで流れを掴んだかに思われたが、3Pが決まらず点差を広げられてしまう。瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が!下条が昔ほど嫌なやつじゃなくなってる。リアルタイムでは二十年以上経ってる訳だが、コミックの中では2年くらいしか経ってないのね。なんだか感慨深い。2021/04/17
抹茶モナカ
5
成田中央との試合、熱かった!ついついガツガツ読んでしまった!2023/04/13
FK
4
成田中央に勝利。最後は藤原の下條超えなる?2014/11/23
狭霧
4
下條さんと藤原の関係、因縁の終わり方が個人的には物足りない。でも、これで決勝だ!三浦のお母さんちゃんと見に来てくれるよね?2011/10/29
_mogura19
3
成田中央撃破2012/02/27