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内容説明
誰もいない惑星(ほし)――僕は安心する。他者の消滅を願い、かつて己の“生”があった場所・東京に降りたつ広瀬(ひろせ)=“アクロの心臓”。種としての人類の存続を賭した戦いが、ここに始まる! 遂に最終決戦!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
45
アライブ 20巻目。さあ、クライマックスだ!残り1巻!どうなるか!?目が離せないところです。登場人物も当初よりはずっと増えて、色々な道が見えてきているから、徐々に決着をつけて、最後に風呂敷がどう畳まれるのか、非常に期待しながら、そしてビクビクしながら最終巻を読んでいきたいと思います。ちゃんとこの巻は最後にバトンを渡してるしね。そして、漫画そのものの感想は、次巻の感想に取っておきたいと思ってますが、字数、足りるだろうか…最後だからね。俺の思いも高まってきているのですよ。ってことで、最終巻、21巻読みます!2022/02/08
ミュポトワ@猫mode
26
再読。アライブ 20巻。あと一巻で最後。ラスト一歩手前です。でも、この本の感想は、初読の時にしっかり書いたので、ここでは別のことを書きたいなぁと。なにってあれよ。最終進化的少女よ。読んでみたかったなぁwまぁ18禁間違いなしの最終話になってしまいますがねwというか、能力者野放しで、男に走る話になりそうだから、すっごい展開になるんだろうなぁと想像しておりますwま、最終進化的少女はありませんけどねwってことで、最終巻21巻も続けて読んでいきたいと思います♪2025/07/23
kanon
11
「あなたにとって生とは何だ?」「今日を生き抜くことだ…」「命に価値はあるか?」「あたりまえだ あるに決まってる…!」―これらはすべて、本当に当たり前のことである。でもその当たり前のことをもう一度、こんな壮大な物語の、重大なテーマとして描かれてしまうと、その当たり前が、本当に重く感じるのである…改めて考えると、始まりはあの学校の屋上―本当に些細なことからのことだったのだが、それが派生してもの凄いことになり―世界をも巻き込む大波乱となったのだった。何だか馬鹿らしいが、結局は太輔と広瀬の問題なのだ。次巻―完結。2014/03/24
やむ ひつじ
5
シリアス場面に相変わらずのお目汚し漫画w2013/06/23
ヤチ
5
今巻で読者が恐らく一番気になっていた案件が片付きます。そう、あれですよアレ!僕としては残念だったぁ。あの涙は僕の中の涙。話の本筋としては勝又さんについて今まで誰も知ることがなかった内面に触れることができるという重要な回があります。実は彼が一番頑張っていたのではないか?そう思ってしまう。人間代表と言えるかどうかわからないけどレインたん(の中の雨宮さん)一行も戦場カメラマン的に頑張る姿がみえるんだけどね、今回のMVPは勝又さん2010/04/01
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