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内容説明
文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞受賞! ダ・ヴィンチ「絶対はずさない!プラチナ本」選出! 「謎が謎を呼ぶ構成と緊迫感に満ちた展開」(朝日新聞) 「期待は高まるばかり」(読売新聞)など、各メディアで絶賛の嵐を呼ぶ、現代漫画の最高峰! 『ぶっせん』『ペット』など、圧倒的個性で漫画ファンの熱い注目を浴び続ける鬼才・三宅乱丈が、その才能のすべてを解放して挑む、壮大で精緻なSFファンタジー・ロマン!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
11
武力革命のさなか、圧倒的な暴力にさらされるラルド。自暴自棄になった武力行使者たちは、このまま頓挫してしまうのだろうか。イムリたちの光彩に出会ったデュルクは大地と生きるイムリたちに心寄せるのだろうけれど、今は悲劇の予感しかしない。2015/12/18
こと
9
イムリの道具がなんなのか二人で探ってる巻でしたが最後に捕まってしまってどうなっちゃうの~っ2017/02/02
たら
6
やっとこの世界感がわかってきたような気がする、4巻目。しかしキャラクターの区別がしにくいのが少々まどろっこしい。旅のイムリとデュルクくらい、はっきりちがうといいんだけど・・・2011/11/28
斑入り山吹
5
母形見のポンチョはそんな色だったのか!と表紙を見て思った。またまたこんな終わり方じゃ先が気になって仕方がないじゃないか!2011/09/02
a._v._e
4
★★★☆☆ 4巻まで読み通せば,必ずその面白さに引き込まれるはず!!ああ,先の展開が気になる.2010/08/29