内容説明
ルナとともに、オーラン族虐殺事件の跡地を訪れたエルバは、そこで墓守を自称する二人の人物に出あう。一方、八眼争覇を戦う新たな敵が、テッキの守るバベルハイズ博物館を狙って動き出していた……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
木っ端みじんこ(感想は自分用メモ)
1
【2011_025】2011/03/23
ブー
1
怒涛の5巻!いよいよ、オーラン事件の真相が明らかに・・・それに伴い主犯格の暗躍が・・・いや~悪役ですね。政治力を使った悪力!また、それに伴い、とおそらく今お話のキーになる人物の新キャラ登場!出てくるキャラが濃いせいか主人公が、ちょっと影が薄くなってきている気が・・・次巻は、博物館奪還総力戦か!次巻も楽しみです。あと、サイドで起きた事件、なんか悲しい出来事も気になる。2011/10/23
いんちょ
0
2008-01152016/03/06
K-Wing
0
権力を使う→自分の力だ!は分かるけど、サクラを人質に取るのはアウトなんじゃないか? ネア対ルナ・ボル・マロって構図になってきたけど、ヤミはどう絡んでくるんだろうか?2012/12/02
千秋
0
バルヒーヨが卑怯すぎる。ここからどうエルバ達が反撃するか気になります。2012/05/20
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