内容説明
エルバの眼前に現れた男、シロー。この男こそが、エルバの父を殺した仇だった。だが、シローはサクラの兄であり、そして八眼争覇参加者、最後の人物だった。最大の難敵の出現がエルバたちをより過酷な運命へと導く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ピアス
1
すべては魔王様の掌の上、という感じか。この悲劇の結末は果たして。2020/02/16
木っ端みじんこ(感想は自分用メモ)
1
【2011_029】2011/03/28
あいう
1
とりあえず、テッキはどんな夢を見てたんだろう?ナマコに襲われる夢って、かなりレアだよね。さて。今まで、可愛くて、優しいとしか思っていなかったサクラちゃんに、まさかの展開。いや、少しは想像していたけれど、ここまでとは思わなかった。シロー・・・。かなりの策略家ですね。仲間が敵になる。これが、八眼争覇の醍醐味なんだろうけれど、悲しいものは悲しい。2011/05/10
いわし
1
うわああ、大変な事になってきた。ハードな本編あればこそというのは分かるけど、短編みたいな呑気な話ももっと読みたい。今回の見所もやはりクラヴリーだと思う。2008/11/30
いんちょ
0
2009-04012016/03/18