フラワーコミックス ＹＡＳＨＡ―夜叉―（７）

著者名：吉田秋生【著】

小学館（2014/02発売）

• ISBN：9784091367402

内容説明

沖縄の離島で母と2人、幸せに暮らしていた少年・有末静（ありすえセイ）。だがある日謎の男たちに母を殺され、拉致された静。静の隠された秘密とは――！？待望の第7巻！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[小梅]

もいっちゃんが死んだ。 静が本気で怒った顔がまた素敵♡

2014/02/14

[ako]

生物災害事故は最悪で悲しい結果となりました。これがきっかけて静が大切な人たちと決別し、本気で凛と戦うことを決めた。

2016/10/04

[tera。]

ついに静が夜叉になる。大切な人達を守るために、一人になっての戦いが始まった。脳が新しく細胞分裂で生まれ変わるって事は、限界が来たら死ぬって事なんだろうか。際限なく分裂は繰り返せないと思うのだけど。凜の本当の目的は何なのだろう。

2013/09/07

[いいちゃん]

何と、ここで彼が死んじゃいますか！怒った静が本気で動き始める。やっぱりクロサキと静の関係が良い。

2015/01/11

[Hong Kong @新潮部2025]

うそやなんで、もいっちゃんが〜〜。（涙〜〜！） うそやなんで、わたしの生徒は宿題してこーへんねん。（こっちも涙〜〜！）Yashaを読んでくるって宿題にするか！？

2018/08/29