フラワーコミックス<br> YASHA―夜叉―(4)

個数:1
紙書籍版価格
¥429
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

フラワーコミックス
YASHA―夜叉―(4)

  • 著者名:吉田秋生【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2014/02発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091367372

ファイル: /

内容説明

沖縄の離島で母と2人、幸せに暮らしていた少年・有末静(ありすえセイ)。だがある日謎の男たちに母を殺され、拉致された静。静の隠された秘密とは――!?待望の第4巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

小梅

22
再読。 凜の本性が明らかになってくる。2014/02/14

みやび@夜649

14
再読。雨宮のやろうとしてることがわかり、凜に誘われるが静は断る。育った環境が違った為に共存できない二人。2017/11/18

tera。

12
凜の本性を知ってしまう静。でもまだ本当の凜を見せてない気がするので、その思惑が判然としない。同じ遺伝子を持っていても、育った環境によってここまで違うのか…と思いながら、きっと本質的には違わないのだろうとも思う。方向は違っても世の中でたった二人きりの兄弟は、違いを強く求めているのだろう‥と思いたい。尊には気の毒だけど、そこに尊の入り込む余地はない気がする。2013/09/05

ako

9
凛とは決別。共に闘えたら心強かったのに… 静の秘密を知るとみんな化物を見るような目で静を見る。伊東は静に負けてることが相当悔しかったんだろうけど、静をモルモットとして扱うことによって何とか尊厳を保とうとしているのが滑稽。2016/10/03

いいちゃん

7
凛、何とか味方に出来ないものか。伊東、人として最悪。嫉妬の為に静の敵に回りたいが為に買収された男。2015/01/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/556342
  • ご注意事項

最近チェックした商品