フラワーコミックス ＹＡＳＨＡ―夜叉―（２）

著者名：吉田秋生【著】

小学館（2014/02発売）

• ISBN：9784091367358

内容説明

沖縄の離島で母と2人、幸せに暮らしていた少年・有末静（ありすえセイ）。だがある日謎の男たちに母を殺され、拉致された静。静の隠された秘密とは――！？待望の第2巻！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[小梅]

再読。 凜が登場〜 やっぱり十市が可愛い♡

2014/02/13

[みやび@夜649]

再読。たった一人の弟と言う凜をまんまと信じて受け入れてしまっている静。十市が野生のかんで疑ってるのでこのまま頑張ってほしい。

2017/11/18

[十六夜（いざよい）]

セイの双子の弟であるリンの登場。セイさえその存在を知らなかったリンだが、同じ顔、同じ能力に親近感を感じ心を開いていくセイ。しかし茂市だけが感じるリンへの違和感。なんだか優等生のセイが問題児リンに振り回される構図しか浮かんでこないよね…。自分の生い立ちについても、茂市と十市に話したセイ。セイが狙われる理由が分かってきた。

2017/08/28

[ako]

静の双子の弟は信用ならない雰囲気いっぱいなのに静は気付いてないの？　ネオ・ジェネシス社からの迎えと戦う静はこれまた強い！　静と十市の関係は「BANANA FISH」のアッシュと英二の関係と同じ雰囲気で好き。

2016/10/03

[さとまみ(コミックス&BL小説専用)]

借りに行かねば。早急に。こんな名作と言われている本を読んでないとは、漫画好きの名に恥じる。

2016/03/03