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内容説明
人間たちが寄生生物掃討に向けて動き始める。ターゲットは寄生生物のコロニーと化した東福山市役所。新一はミギーの存在を警察に隠したまま、寄生生物の目撃者として現場に同行する。山岸二佐の指揮により、一般市民も巻き込んでの寄生生物殲滅作戦が進行する。寄生生物たちのリーダー、市長・広川はどう動くのか!?そして新一とミギーは!?「いや…寄生『獣』か!」
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミエル
14
後藤に死角なし、ラスボスとして最高なんだけどミギーが… 早速最終巻へ。2022/02/03
十六夜(いざよい)
14
パラサイト炙り出し作戦が成功したかに思えたが、後藤1人に戦況は激変。人間部隊はあっと言う間に殲滅されてしまった。警察側に新一を見つけた後藤は今度こそ新一を始末しようと…。ミギーが新一を守る為に自ら犠牲に⁈しかも”友達”とな。新一に同居しているうちにミギーの人格?にも変化が現れたとしか思えない。次で最終巻。なんだか終わりが見たいような見たくないような…。2018/10/26
いおむ
12
既読済みです。2019/07/28
山田太郎
11
最後に向けて盛り上がってます2010/09/20
masa
10
タイトルである「寄生獣」とは、作品に登場する人間に寄生するパラサイトの事ではなく、人間そのものである。全10巻中、寄生獣というフレーズが初登場するのは、この、第9巻目である。2013/11/20