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内容説明
第六の〈大罪〉・〈暴食の罪〉登場! ヘンドリクセンvs.〈七つの大罪〉。メリオダスvs.ギルサンダー。キングvs.ヘルブラム。そして、メリオダスvs.バン!!! 悲しみに終わりはなく、激闘に勝者は見えない。決着をつけるべく、現れたのは、第六の〈大罪〉!! 驚天動地!!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
72
132冊目『七つの大罪 11』(鈴木央 著、2014年10月、講談社) 「王国突入編」が続く。 まるで最終回のような展開だが、まだ7人揃って無いんだよね。メリオダスの行動は真に少年漫画の主人公そのもの。 バンとエレインがイチャイチャするだけの番外編も収録。 〈”今の私は 〈七つの大罪〉の 誰よりも強い”〉2023/11/16
樺こつん
65
ギルサンダー!!って感じの巻でした。本当に良かった!一気に好感度が上がった。そしてマーリン登場!!でもすぐキャメロット行っちゃって残念…。番外編のエレイン可愛かったなあ。あと次回予告は嘘だと信じてます…!!2014/10/18
sskitto0504
61
ギルサンダー、やっぱりな展開でしたね。王道ですが、それがいいです。マーリンはいなくなってしまい結局昔のことはわからなくなってしまいましたね…またまたエリザベス攫われてどうなっちゃうのかな?2014/11/20
世界の雨空
54
ギルサンダー、最初から敵ではなかったのね。よかったー!そして早くも六人目、マーリン登場!エロ姉さんだ…。なぜか生き返った(?)ヘンドリクセンと久々のバン…、最悪の展開しか予想できない(-_-;)2015/01/31
碓氷
44
まさかのどんでん返し!ギルサンダー、まさかそんな目にあっていたとは。変わり身が早すぎるのが違和感 次巻は利害が一致したバンとヘンドリクセンvsメリオダスの戦いになるとみた!2014/10/26