角川ホラー文庫<br> バチカン奇跡調査官 法王の魔導書

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角川ホラー文庫
バチカン奇跡調査官 法王の魔導書

  • 著者名:藤木稟【著者】
  • 価格 ¥1,166(本体¥1,060)
  • KADOKAWA(2026/06発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041154670

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内容説明

イタリアのとある島で起きた一家の心中事件。それを皮切りに、島では悪魔の憑依が疑われるような事件が起きていた。バチカンへの要請を受け、平賀とロベルトは悪魔祓いのために島を訪れるが……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しましまこ

15
3編、短編だから軽めかと思えば重かった。タイトル作、平賀とロベルトがサウロ様と悪魔払いに!ロベルト母さんは現れず残念。ローレンとフィオナ達の短編で可愛いシン博士に会えたからいいか。2026/07/05

みどり

10
前半の2作にはロベルト&平賀コンビが登場しないけれど、シン博士がローレンにそれほど愛情を寄せているとは!!とちょっと微笑ましい感じ。本編ともいえる後半は、いつものようにコンビ復活で、エクソシズム。平賀の「何でも科学で解決してしまおう」という考えは「バチカンの神父様としてはどうよ?」って思っちゃった。答えは出さないんだな、ってのも。2026/07/31

チャーハン

8
根拠のない憶測だけで集団で押し寄せてくる様子は、理屈が通らない分、強い恐怖や威圧感を激しく感じる。ポンチ・マレディ氏に激しく同意!やだやだ。2026/07/25

6
「解放のファンタズマ」思いがけずシン博士登場で、博士には申し訳ないが……くすりと笑ってしまった。「真緋色の轍」でアルバーノ神父をさらに好きになり、「法王の魔導書」には、悪魔とは……と思い巡らせた。平賀の科学者の視線と素直さは癒しですね。2026/06/19

ブラックティー

5
短編集。エクソシズムを題材とした「法王の魔導書」が面白かった。じわじわと追い詰められていく感覚、そして恐怖が伝播していくにしたがって増幅される人の悪意が怖い。サウロとジャンマルコの友情と活躍も見逃せないが、どんな時でも変わらぬ平賀もとても良い。ぜひいつか悪魔のレントゲンを撮ってもらいたい。2026/07/26

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