小学館文庫<br> 銀座「四宝堂」文房具店7

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小学館文庫
銀座「四宝堂」文房具店7

  • 著者名:上田健次【著】
  • 価格 ¥781(本体¥710)
  • 小学館(2026/04発売)
  • たんぽぽ揺れる!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094075618

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内容説明

皆様に愛されて、シリーズベストセラー!

美しいレンガ造りの建屋が目をひく老舗文房具店の「四宝堂」。多種多様な文房具の販売だけでなく、紙漉きやカリグラフィーのワークショップなども開催される銀座の名店だ。

そんな店を一人で切り盛りするのは、時代遅れと言われかねないほどの細やかな接客が評判の宝田硯。硯のもとには今日も様々なお客が訪れて――。

心優しき校務員さんと一緒に折ったフラワーペーパーに、理不尽な上司と戦った先輩社員との思い出があふれるスケッチブックなど。遠い記憶の中の文房具が、今再び、この店で輝きを取り戻す。

しみじみ泣けると話題の大人気文房具小説、待望の第7弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

42
息子の就職祝いを探しに来た夫婦の物語。デジタル時代に取り残されそうになった会社員の物語。有能な校務員の物語。テレビ局員のAD時代の思い出と昨今のオールドメディアだのオワコンだのと言われがちなテレビ局の話。それぞれの物語に多種の文房具が登場して楽しかったが「お花紙」という呼称は知らなかった。2026/04/07

ぼっちゃん

31
シリーズ第7弾。このシリーズ本を読む時はどんな文房具なのか調べながら読むが、『ツガの手提げ小箱』は確かに小学校とかで各自の名前のはんことか入っていたなと懐かしい。また『ぺんてるのマルチ8』というシャープペン型の色鉛筆であれば、カクテルとかの絵を描き他のお店などを研究するにはもってこいですね。話としてはデジタル化についていけないベテラン社員が、昔ながらの手書きの良さを示す『ファイル』が良かった。2026/04/11

RRR

7
着実にであるが、結婚式の準備に追われる硯さんと良子さん。硯さんが如何に良子さんのことを思っているのかがちらほらと分かります。親って、何時までも子供のことが気にかかるんですねぇ。便りがないのは良い便りなんだけれど、親としては近況が知りたいと思うのは、人情だと思います。硯水さんのエピソードが特に心に残る。2026/04/08

TOMTOM

1
大好きなシリーズも気が付けば第7弾。帯に「1話1話すべて泣けてきます」とあったので構えていたけど、1話目はそうならず。な~んだと思いきや、それ以降各話、泣いちゃいました。電車の中で…不審者扱いだろうな…。文房具や道具にまつわる登場人物のそれぞれの思いと物語。とにかく、登場人物みんなが実直。悪意ある人がいないので安心して読めるのがポイントです。今から、第8弾が楽しみです。2026/04/11

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